システム受託開発

数々のプロジェクトを経験し、業界問わず様々な知見で解決方法を見つける
Webシステムの開発には、技術の知見だけでなく、使われるシーンを正しく理解した上での要件の抽出、システム設計が重要です。
200以上のプロジェクトを経験したPM、業務システムからWebメディア管理システムまで幅広い構築経験を持つエンジニアといった、弊社メンバーが、Webシステム開発の上流工程から下流工程のすべてでサポートします。
開発スキル×開発テクニックで最適解を見つける
Webの世界では技術革新が早く、新しい手法や考え方を日々習得し、開発”テクニック”を磨く必要があります。
しかし、実際のシステム開発でもっと重要になるのは開発”スキル”です。
言語を上手に使い、環境を作ることは開発テクニック。
求められていることを達成するために、どんな言語でどんな環境を作ればよいかを状況判断し意思決定することが開発スキル。
どんなに技術的に高度で素晴らしいシステムが構築されても、
要求に合わないシステムでは意味がありません。
弊社メンバーがそれぞれが持つ開発スキルと開発テクニックで開発をサポートします。
高スピードの情報キャッチアップ力で要望・目的をすばやく理解
弊社のシステム開発における一番の強みは、キャッチアップ能力です。
「伝える」というのは、非常に難しいです。しかし、発注者と受注者がOneTeamとして、同じゴールを持たなければ、システムが出来上がってから、
「こんなはずじゃなかった。」となってしまいます。特に、エンジニアやデザイナーに対して、共通言語で意思を伝える事のできるクライアント様は、稀です。これは、長年のIT業界での経験だけでなく、エンジニア、営業、マーケティング、法務、人事、経理、経営といった経験を一人で経験してきたスタッフがいるからこその強みです。
また、エンジニアと一言でいっても、実は専門分野がそれぞれ分かれている事が、非常に多いです。サーバーの構築や、バックエンド開発に強いエンジニアや、見た目の動きや表示速度などに詳しいフロントエンジニア。更にはアプリエンジニアなど、エンジニアにも様々な専門分野があります。
弊社は、ベンチャー企業であり、人数が少ない事から、一人のエンジニアが様々な専門スキルを持っています。というよりも、持たざる得ないというのが本音です。
そのおかげで、一人のエンジニアが幅広い知識と経験を積むことができ、それがキャッチアップ能力の向上にもつながっています。
- 他社には真似しずらい多岐に渡る職種経験を積んだスタッフがいる。
- フルスタックに近しいエンジニアがいる。
是非、この2点を体感してみてください。
個人が持つ経験と創業後の実績で様々な分野をサポート
創業前からIT業界で約20年以上の経験を積んだ、プロジェクトマネージャー・エンジニアが弊社にはおります。
創業後にも少数精鋭で約3年で4システムの構築に携わってきました。
Webシステム開発に不慣れで、システム要求などのまとめができていないステージからの構築経験も豊富です。
Webシステム開発を検討されてる方は、弊社にお気軽にお問い合わせください。